iHerbで人気のアップルファイバー!
純粋なリンゴの繊維でできています。
まさに、天然の食物繊維!
しかも、リンゴからできているので栄養が摂取できるのも良いところ。
今回は、そんなアップルファイバーを実際に試した感想をご紹介します。
Now Foods ピュアアップルファイバー
Now Foods, ピュアアップルファイバー、12 oz (340 g)
アップルファイバーとは、りんごの食物繊維のこと。
now(ナウ)のアップルファイバーは、ジョナサン、レッドデリシャス、ローマのリンゴと言った品種の食物繊維で構成されています。
袋はジッパー式になっています。
袋を開けると、繊維状のアップルファイバーが入っているのかと思っていたのですが、実際はさらさらとした粉状でした。
粉末は、ほんのりとリンゴの香りがします。
純粋なリンゴ繊維。
小麦、グルテン、大豆、トウモロコシ、牛乳、卵、魚、甲殻類または木の実の原料で製造されていません。これらのアレルゲンを含む他の成分を処理するGMP施設で生産されています。
商品ページより
食べ方と食べた感想
ご使用の目安
アップルファイバーは、そのままでも、液体や粉末のブレンドと混ぜても服用することができます。大さじ1杯の粉末を12オンス以上のジュースや水と混ぜて素早く飲んでください。アップルファイバーは、食物繊維の優れた供給源です。
商品ページより
大さじ1杯(15g)の摂取が目安のようですね。
商品ページにはそのまま食べても良いと記載されていますが、正直そのまま食べることはあまりおすすめしません。
粉末をそのまま口に入れると、口の中の水分が吸いとられてぱさぱさし、とても食べにくい食感。
味はほんのりリンゴの甘味があり悪くはないのですが、とても食べにくいです。
なので、食べるなら何かに混ぜるのが正解。
ジュースやスムージーに混ぜたり、ヨーグルトに食べると食べにくさが和らぎますよ。
ただ、水には溶けにくく、混ぜてもボソボソ感やザラつきは消えませんでした…。
例えばヨーグルト。
写真は、100gのヨーグルトに大さじ1のアップルファイバーをのせたもの。
大さじ1って、けっこう多いです。
混ぜると、あまりおいしそうではない見た目になります。^^;
混ぜたらリンゴの甘みはヨーグルトの酸っぱさでかき消されるので、はちみつなどの甘味を加えると食べやすくなります。
ただ、食感はザラっとしたヨーグルトになります。
しかし、一晩おくとアップルファイバーが水分を吸って、少ししっとりとした食感に変化。
ザラザラ感が気になる方は、ヨーグルトに浸して置いておくのも1つの手段です。
今回、実際に試してみた結果、私の口には合わなかったアップルファイバー。
大量に残ってしまった私のアップルファイバー…栄養もあるし、捨ててしまうのはもったいないので、パンケーキやクッキーに混ぜて消費する予定しようと思います。
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